人材開発の世界では、近年、3~8分程度の小さな単位で学んだ方が集中力、 学習効果の面で良いとされる 「マイクロラーニング」の流れが定着してきました。 自身に必要なコンテンツ、強化すべきコンテンツに集中的に時間をかけ、既に知っていること、 重要でないことの比重を変えることで、一人一人にあった学びを可能とする考え方です。 また、テレビすら見ずスマホで情報収集することが大半の若手は、ニュースの記事もほとんどが1~5分程度で 読了できる小さな単位で物事を認識する習慣が定着しています。これらを踏まえて、 このenfac仕事道でも、若い世代に最も適した単位で教材を制作しています。